【男子バレー】県新人大会結果

2018年2月2日

○試合結果
準決勝
津山工業 0 10-25 2 岡山東商業
       14-25

3位決定戦
津山工業 0 14-25 2 玉野光南
       20-25

4・5位決定戦
津山工業 2 30-28 1 倉敷商業
       13-25
       25-20

1月27日(土)岡山東商業高校で行われた、県新人大会において、第4位となりました。ベスト4に入ったことで、2月9日から広島市で行われる、中国高等学校新人バレーボール大会の出場権(3年連続3回目)を獲得することができました。苦しい試合ではありましたが、粘り強く最後まで諦めず掴み取った勝利だと思います。また、当日会場まで応援に来てくださった保護者、OBの方々に感謝します。中国大会では、これまで以上の成績を収められるよう、頑張ります。

【男子バレー】岡山県新人バレーボール大会

2018年1月17日

平成30年1月13日(土)岡山工業高校にて岡山県新人バレーボール大会が行われました。
大会前には、岡山県の優秀選手の表彰があり、本校からは土木科3年生の早瀬伊吹さんが表彰を受けました。

○試合結果

第1試合
津山工業 2 28-26 0 倉敷工業
       25-17

第2試合
津山工業 2 25-22 0 岡山龍谷
       25-23

新チームとなり初の県大会でした。1試合目、寒さと緊張からか、1セット目は20点まで追いかける展開となり、焦りからもミスを連発。後半にかけて徐々にペースをつかみ危なげなく勝利し次の試合に繋げました。2試合目はお互いに一歩も譲らないゲームとなったが、終盤でリードししっかりと勝利をものにしました。
現在、暫定ベスト4となっています。27日に中国大会への代表決定があります。2年連続出場をしている中国新人大会への出場を目標に頑張ります。

【書道部】2学期の活動と新春書道パフォーマンス

2018年1月17日

●峰南祭文化の部

一般公開の日(11/11)は強風にあおられながらの書道パフォーマンスとなりました。パフォーマンス中も何度も紙が飛ばされそうになる中、部員全員で力を合わせ、周りの方々の協力もいただき、なんとか作品を書ききることができました。部員たちの土壇場の強さを感じることができたパフォーマンスでした。

また作品展示では条幅作品・ランプシェード・砂絵・一字書・発泡スチロールに文字を書いた作品など、バリエーション豊かな作品を作ることができました。

 

 

 

●H29年度岡山県高校生書道展

岡山県下の高校生書道部員が集まる、高校生書道展(11/20~26)が岡山県天神山プラザで開催されました。11/20は作品搬入・展示・交流会があり、本校の部員5名が参加しました。作品制作も夏休みから時間をかけ、練習を重ねた結果、出来栄えのよい作品に仕上がりました。交流会では漢字仮名交じりの書の作品の魅せ方を学び、グループに分かれ実際に作品を制作する活動を行いました。他校の生徒と作品を書き合ったり、見合ったりする機会は滅多にないので、作品制作のよい刺激となりました。

 

 

●ウエストランド 新春書道パフォーマンス

1/5(金)院庄ウエストランドにて新春をテーマに書道パフォーマンスを行いました。

大きい作品はお正月らしく、富士山、初日の出、松を背景に賀正という言葉を大字に選びました。また、新年の抱負を部員一人一人で書写しました。新春にふさわしい堂々としたパフォーマンスができたと思います。なお、この書道パフォーマンスの動画がウエストランドのフェイスブックにて閲覧することができますので、どうぞご覧下さい。

 

防犯カメラの設置について

2018年1月12日

【生徒課】1月10日、防犯カメラの設置について保護者の皆様あての文書を生徒を通じて配付しました。

【吹奏楽部】定期演奏会のポスターが完成しました!

2018年1月11日

定期演奏会の準備が着々と進んでおります。

先日、遅ればせながら定期演奏会のポスターが完成しました!

 

また、12月24日(日)には、OB・OG合同ステージのための練習を行いました。年末の忙しい時期ではありましたが、多くの先輩方が練習に集まってくださり、有意義な練習になりました。

先輩方からいただいたアドバイスも参考に、この定期演奏会がより良いものになるよう練習に励んでいきたいと思います。

皆様、ぜひお越しください!

 

【演奏会のお知らせ】

津山工業高校吹奏楽部 第41回定期演奏会

2018年1月21日(日)

開 場 13:30

開 演 14:00

入場料 500円(当日券あり)

曲 目 ドット・イコール・ポップアート、津工スペシャルメドレー 他

問合せ 津山工業高校 0868(22)4174  担当:椋代・濱田・木村