‘部活動-文化部’ カテゴリーのアーカイブ

【写真部】県北写真展 特選!

2025年11月11日 火曜日

2025年10月29日(水) ~11月2日(日) 
津山市立文化展示ホール(アルネ4階)にて
「第51回 県北写真展」が開催されました。

津山工業高校 写真部より6作品を出品し
応募総数147点の中から
本校部員作品が、見事「特選」を受賞しました!

【特選】「爆散」
デザイン科 1年 青山 和樹

受賞した生徒のコメントを紹介します。
「撮影をするとき花火だけを写すのではなく、
山の影などの背景も写すことを意識しました。
自分でもかなりいいと思った写真だったので特選に選ばれてとても嬉しいです。 写真展には他にも素晴らしい写真がたくさんありました。
今回スマホで撮影したので、次はもっと性能がいいカメラにも挑戦したいです。」

地元写真愛好家の皆さんとともに
津山高校、美作高校、津山高専、津山工業の4校から多くの高校生が出品し、たくさんの刺激を得られる機会となりました。

写真部は、今回の受賞を励みに
いろんな写真表現にトライしていけるよう頑張ります!

「第51回 県北写真展」
2025年10月29日(水) ~11月2日(日) 
津山市立文化展示ホール(アルネ4階)にて
県北写真連盟 主催

家庭科同好会 1学期活動報告

2025年7月11日 金曜日

 家庭科同好会は、毎週木曜日に8号館3階の被服実習室で活動しています。

 昨年度に引き続き、「持続可能な開発目標」であるSDGsを意識して、「はぎれで作るリース」「ペットボトルキャップを使ったネームホルダー」を製作しました。はぎれ布を切ったり、ペットボトルキャップを細かく切ったり、事前準備は大変でしたが、オリジナルの作品ができました。

 調理実習では「餃子の皮で作る簡単ピザ」を作りました。また、今年は校内の梅がたくさんの実をつけたので、梅シロップとしそで漬けた梅漬けを作りました。竹串を使って梅のヘタを取り、0.5kgは梅シロップ、3kgは梅漬けに使いました。梅漬けは6月12日に梅の重さの10%の塩で塩漬けにし、6月19日に赤じその塩漬けを加え、1か月ほど重しをのせて置いておきました。1ヶ月後がちょうど1学期最後の活動日なので、梅シロップを水で割った梅ジュースの試飲や梅漬けの試食をする予定にしています。

電子工作部 JAKEN掲載

2025年5月2日 金曜日

 岡山県北タウン情報誌「JAKEN」5月号に津山工業高校電子工作部の紹介が掲載されました。電子工作部の活動の様子が写真と共に紹介されています。

部結成

2025年4月25日 金曜日

4月24日(木)
部結成が行われました。
新一年生が体育館に集まり、先輩の案内により各部活動の練習場所へ移動しました。そして、それぞれの部活動で1年から3年まで揃い本格的な練習がスタートしました。

【建築科】2024年第15回高校生の「建築甲子園」奨励賞

2025年3月24日 月曜日

令和7年2月28日(金)2024年第15回高校生の「建築甲子園」奨励賞の表彰伝達式が本校で開催されました。(一社)岡山県建築士会より 塩飽繁樹 会長をはじめ他3名の建築士会関係者が来校されました。

建築研究部所属の建築科3年生内田陽菜さん、坂田旭歩さん、二宗更紗さん、建築科1年生影山みゆさん、齋木夏希さん、寺坂百花さんの6名がチームを編成して作品を応募しました。

「地域のくらし-まちに住む・地域に開く戸建の住まい」というテーマ課題に対して、自由に提案した作品をテーマの理解度・提案度・具体性・独創性・表現力等から審査します。

建築研究部6名が 約3ヶ月間かけて建築図面や模型製作に励み、2024年9月末の提出期限へ向けて取り組みました。

二人三脚~地域と共生するコミュニティ~というタイトルで、年齢や性別を問わず誰もが気楽に集まり交流できるコミュニティハウスを計画しました。

第15回高校生の「建築甲子園」応募作品