‘書道部’ カテゴリーのアーカイブ

【書道部】「鈴木敏夫とジブリ展」CM出演中!!    開催記念の作品制作・取材を受けました!

2024年8月20日 火曜日

現在、岡山県立美術館で「鈴木敏夫とジブリ展」が開催中です。(会期:7月9日(火)〜9月1日(日))

開催記念にあたり、スタジオジブリ作品の名セリフを3×4mの紙に書きました。今回の企画には、本校書道部を含む岡山県内の高校の書道部、計20校が参加しました。本校書道部は、名作「ハウルの動く城」の名セリフを書きました。物語の終盤に出てくる重要なシーンを背景にし、印象に残ったセリフを白色と赤色を使って書きました。
そして、このたび西日本放送の方に作品制作の様子や作品制作にあたっての感想を取材していただきました。とても緊張する中での撮影でしたが、無事に作品を完成させることができました。

取材の様子は、「鈴木敏夫とジブリ展」HPに掲載されております。また、開催期間中、告知CMにも映るそうです!
なお、制作した作品につきましては、「鈴木敏夫とジブリ展」の開催期間中、表町商店街に展示されます。

お時間ありましたら、ぜひ足を運んでみてください!

背景を制作している様子
どのタイミングで書くのかを考えている様子
作品制作の様子を撮影
作品について取材を受けている様子
完成した作品と一緒に記念撮影

【書道部】津山さくらまつり“書道パフォーマンス”

2024年3月26日 火曜日

3月24日(日)に津山さくらまつりにて書道パフォーマンスを行いました。当日は、天候に恵まれず、雨が降る中での書道パフォーマンスとなりましたが、約1か月間の練習の成果を披露することができました。会場には、先生方や12月に書道パフォーマンスでお世話になった、津山商工会議所青年部の方たちがお越しくださり、多くの方々に支えられていることを実感しました。また、他校の書道パフォーマンスを拝見することもでき、この学びを次へ活かしたいと思いました。悪天候の中、お越しいただき、ありがとうございました。
今回披露させていただいた書道パフォーマンスの作品は、津山さくらまつりの開催期間中(3月24日(日)~4月7日(日))、鶴山公園の鶴山館にて展示されております。 ぜひ、足をお運びください。

《書道パフォーマンスを終えての生徒の感想》

「緊張したけど、本番で100%を出せたと思います。」
「書道部全員で楽しむことができて、良い思い出になりました。」
「多少の心残りはありますが、無事、書道パフォーマンスを成功させることができて良かったです。」

完成した作品
記念撮影

【お知らせ】書道部

2024年3月18日 月曜日

「2024津山さくらまつり」のイベントにて書道パフォーマンスを行います。
「桜」をテーマに、縦3ⅿ×横4mの紙に披露します。
お時間ありましたら、ぜひ、お越しください!

詳細につきましては、以下のとおりです。

日時:3月24日(日)12:00~
場所:津山城内 三の丸 特設ステージ
※入園料がかかりますので、お知りおきください。

【部紹介】書道部

2024年3月16日 土曜日

私たち書道部は、3年生3名と少人数ではありますが、助け合いながら、日々頑張っています。
書の世界に浸り、みんなと一緒に1つの作品を作り上げてみませんか?
気になる方は、気軽に尋ねてみてください!
あなたの入部を心待ちにしています!

《活動について》
活動日:月・木・金曜日
活動場所:書道教室(4号館2階)
主な活動内容:◎公募展や峰南祭(文化祭)に向けての作品制作・作品展示
       ◎峰南祭(文化祭)や地域のイベントでの書道パフォーマンス

≪活動風景≫

【書道部】津山商工会議所青年部と一緒に書道パフォーマンス!!

2023年12月25日 月曜日

12月24日(日)、津山商工会議所の大ホールにて、津山商工会議所青年部の方たちと一緒に書道パフォーマンスをしました。

津山商工会議所青年部の令和5年度のスローガンである「未来志向~心を磨け、ヒカリの射す方へ~」を津山商工会議所青年部6名が書き、「謹賀新年」と津山市への思いとして書道部が考えた「風情あふれる城下町」と「自然色づく心地よい町」を本校の書道部3名が書かせていただきました。書道部以外の誰かと一緒に書道パフォーマンスをすることが初めてだったこと、また、限られた時間の中ではありましたが、津山商工会議所青年部の方たちが大いに盛り上げてくださったことで無事に完成させることができました。書道部にとって、今年を締めくくる良い書き納めとなりました。
なお、撮影された動画は、1月9日(火)の新年会で放映されるそうです。

最後に、津山商工会議所青年部の方、今回は貴重な機会をいただき、ありがとうございました。貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

完成した作品とともに記念写真