科別集会を行いました!

2021年4月14日

4月13日
専門科ごとに科別集会を行い
先生方の紹介や科長のお話などがありました。

生徒たちは各専門科の特色ある授業の中で
力を発揮できるよう決意を新たにしました。

デザイン科 科集会の様子
建築科 科集会の様子

【生徒課】制服着こなしセミナー実施

2021年4月12日

4月12日、カンコー学生服より講師の方をお招きし
新1年生を対象に制服着こなしセミナーを実施しました。

制服の正しい着こなしと
社会人としての心得を学習しました。

新入生の皆さん、
津山工業生として健康的で清潔感のある振る舞いができるよう
心がけていきましょう!

専門家の目線・社会人の目線で
わかりやすくご説明いただいたカンコー学生服の講師の方には
心よりお礼申し上げます。

【峰南寮】入寮式を行いました!

2021年4月9日

美作地域唯一の工業高校である本校は
峰南寮(男子寮)を設置しています。

近年は県北だけでなく県南から本校へ進学する生徒も利用しています。

4月9日、今年度7名の新入寮生を迎え
入寮式を行いました。

これから総勢23名が、学年や出身地域の違いを超え
助け合い学び合う共同生活がスタートします!

>峰南寮の情報はこちら

【校長挨拶】
共同生活の中で人間性を磨いてほしいという思いが伝えられました。
【寮長より歓迎の言葉】
新入寮生に向け、寮生活で上下関係を学びながら、かけがえのない友情を育んでいこうと激励の言葉が投げかけられました。
頼もしい寮長です!
【新寮生代表より誓いの言葉】
協力しながら成長し、高校生活を励んでいきたいという誓いのことばが述べられました。

令和3年度入学式を挙行しました!

2021年4月9日

4月9日、柔らかい春の日差しの中
計215名の新入生を迎え、令和3年度入学式を挙行しました。

校長式辞では、新入生に向けて
・主体的に生きるということ
・「豊かな心」を持ってほしいということ

この2つについてのメッセージが伝えられました

新入生の皆さん、美作地域唯一の工業高校である本校で
様々なことに積極的にチャレンジし、
有意義な高校生活を作り出してくれることを期待しています。

校長からの式辞を紹介します。
* * * * *

令和3年度 入学式 校長式辞

 新緑が輝きを増し、本格的な春の到来を覚える今日の佳き日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が、未だおさまならい状況の中、多くの保護者の皆様方の御臨席を賜り、岡山県立津山工業高等学校令和三年度入学式を挙行できますことは、本校教職員にとりまして誠に大きな喜びであり、厚く御礼申し上げます。
 ただいま入学を許可いたしました215名の新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。教職員をはじめ、皆さんの先輩となるすべての在校生が、皆さんの晴れの入学を祝福し、心から歓迎いたします。皆さんは自らの意思で本校を志願し、本日めでたく岡山県立津山工業高等学校の生徒となりました。今、その喜びをしっかりと噛み締めていることと思います。

 津山工業高等学校は、昭和十六年美作地域の強い熱意と、津山市の大きな支援により創立いたしました。昭和十六年には建築科と土木科が、昭和二十年には機械科、三十四年には電気科、三十六年には工業化学科が新設、生徒数が千五百人の超大規模校となりました。
 平成になって電子機械科、そして県立弓削高等学校との再編整備により、デザイン科が新設されました。平成三十年からは電気科と電子機械科の募集を停止し、新たに日本では初となるロボット電気科を新設、先月はロボット電気科最初の卒業生を送り出したところです。県北の工業教育の拠点校として、情報化や技術革新の著しい進展に、柔軟に対応できる自主性や創造性に富んだ有為な工業技術者を育成し、地域の人々の信頼と期待に応えることのできる学校を目指しています。 

 大きく社会情勢が変化する中、グローバル化・情報化社会に対応できる人材の育成のため、国はGIGAスクール構想をかかげ、様々な施策を展開しています。本校でも、その一環として、今年の入学生から一人一台のコンピュータ端末を購入いただき、学習活動の一層の充実を図って行くこととしております。新しい技術ばかりに目が行きがちですが、このGIGAスクール構想の目指すところは、これまで培ってきた教育実践に、新しい技術を導入し、教員・生徒の力を最大限に引き出す、というものです。特に、ものづくりには、どんなにAI等の技術が進歩しようとも、人間の手にしかできない、いままで築き上げてきた技術があります。まさに、その両方を学べるのが工業高校だと思います。本校は、伝統的な技術と、新しい技術を上手く融合できる人材の育成を担っていきたいと考えています。

 新しい「令和」という時代を担う皆さんに対し、私は次の二つのことを期待しています。
 一つめは、主体的に生きるということです。誰かにやらされる勉強ではなく、自らの意志で学び、夢や目標の実現に向け努力を続けるとともに、日々の積み重ねを大切にしてください。三年間の高校生活では、努力の成果がなかなか表れず、辛い時もあると思います。しかし、苦しくつらい時だからこそ、自分の力で一歩前に踏み出すことで、大きく成長できるチャンスがつかめるのです。その勇気と、最後まであきらめない粘り強さを身に付けてください。

 二つめは、集団の中でお互いの多様性を認め合うとともに、他者の痛みを感じ、自分がなすべきことを考え行動できる「豊かな心」を持ってほしいということです。授業や部活動、学校行事などを通して、お互いに信頼し合い、分かち合い、切磋琢磨しながら、有意義な高校生活を共に創り出してください。

 さて、御臨席の保護者の皆様、お子様の御入学、心からお祝い申し上げます。本日から、お子様を本校でお預かりいたしました上は、お子様方一人ひとりの成長、進路の達成、自己実現に向けて、誠心誠意、最大限の努力を払ってまいる所存です。保護者の皆様には、社会に出てからお子様が一人で様々なことに対処できるよう、しっかりと見守っていただきますとともに、本校の教育に対しまして御支援・御協力をいただきますようお願い申し上げ、式辞といたします。

 令和3年4月9日
 岡山県立津山工業高等学校長 山口徹尚

令和3年度一学期始業式を行いました!

2021年4月8日

2021年4月8日、令和3年度一学期始業式を行いました。

昨年度はコロナウイルス対策のため
各教室で放送により行いましたが
今回は久しぶりに体育館で一斉に実施しました。

新任者や新担任の紹介も
対面形式で行うことができました。

校長の式辞では、東京オリンピックへの出場権を獲得した
卒業生 岡田直也さんについて触れる場面があり
生徒それぞれ自分の可能性を伸ばしていけるよう
何事にも主体的に取り組んでほしいというメッセージが投げかけられました。

それぞれの成長が実感できる一年にするため
気持ちを新たにする始業式となりました。

校長からの式辞を紹介します。
* * * * *

令和3年度 1学期始業式校長式辞(4月8日)

 今日から令和3年度がスタートします。新3年生、新2年生の皆さんは、新たな気持ちで本日を迎えていることと思います。昨年度1年間は、新型コロナウイルス感染症対策のため、始業式・終業式は全て放送で行いましたが、今日はこのように対面で行えることを、大変嬉しく思います。

 とはいうものの、ウイルスが収束したわけではありません。岡山県内でも連日新規感染者の報告が続いており、決して安心できる状態ではありません。感染症対策をきちんととった上で、可能な範囲で活動を再開していくという考え方です。引き続き、密閉・密集・密接の三密を避ける、マスクの着用や手指消毒、換気を行うなど感染症対策を徹底するとともに、自らの健康・命は自分で守ることを意識し、取り組んで欲しいと思います。

 さて、今日登校してきたときに気づいた人もいると思いますが、校門に向かって右側の柵に掲出している横断幕を掛け替えています。以前は、一昨年の高校生ものづくりコンテスト木材加工部門で全国優勝を達成した上原歩実さんを顕彰するものでしたが、現在は誰の名前が掲出されているかわかりまますか?正解は岡田直也さんです。岡田さんは、本校のロボット電気科の前身である電子機械科を平成21年に卒業しました。高校時代は水泳に取り組んでいたようです。その後進学した大阪産業大学で、ライフル射撃競技に出会い、みるみるうちにその能力を発揮、2016年リオデジャネイロオリンピックに出場、そして今回も東京オリンピックへの出場権を獲得、という快挙を果たされました。その栄誉を讃えるともに、東京オリンピックでの活躍を祈念し、同窓会が横断幕を作成してくださいました。是非みんなで応援をしたいと思います。

 高校当時を知る先生方にお伺いをしたところ、まさかオリンピック出場選手になるとは、誰も思っていなかったようです。当然本校にはライフル射撃部はありませんし、卒業後に出会った競技が、岡田さんの潜在的な能力を引き出したということです。

 皆さん一人一人、自分は何に向いているのか、自分はどのような能力があり、どのようなことに取り組めば、その能力が開花するか、考えたことがあるでしょうか。考えてみても、たぶんわからないと思います。先生方が皆さんを見て、その能力を見抜くことも、たぶん難しいと思います。ひょっとすれば岡田さんのように、素晴らしい潜在能力を秘めているかもしれません。 自分が向いていることに出会うためには、少なくとも待っているだけでは無理です。自らが主体的に、それを求めなければ、出会うことすらできません。そのためには、自分のアンテナを高くし、様々なことに興味をもち、そしてチャレンジすることが必要です。特に3年生は、進路選択という、大切なチャレンジが身近に迫っています。進路選択だけでなく、部活動や、ものづくり、資格取得など、工業高校には、他の高校にはないチャレンジする対象が多くあります。

 いま、主体的という表現を使いました。自主的と主体的の言葉に違いは、前回も説明したので、ここでは繰り返しませんが、一番の大きな違いは、「自分がやりたいと思ってやる」ことが主体的です。「自分がやりたい」ことには心のエネルギーがあります。少しの困難や壁ぶつかっても、それを乗り越えていく力があると思います。

 是非、様々なことに興味を持ち、そしてチャレンジしていく1年にして欲しいと思います。

 明日からは新入生が登校し、皆さんは先輩になったことを実感することになります。美作地域唯一の工業高校の一員であることに誇りをもって、一人一人の成長が実感できるよう学校生活を送っていただきたいと思います。

津山工業高等学校 校長 山口徹尚

新任者紹介
各課長・各専門科長・新担任の紹介
生徒会長挨拶