‘弓道部’ カテゴリーのアーカイブ

【弓道部】活動状況および大会報告

2018年9月27日 木曜日

〇7/21(土)女子・22(日)男子
岡山県高等学校夏季弓道大会 兼 知事杯弓道大会 於: 吉備津弓道場
男女団体出場
男子個人戦 3位 津山工業  山下 慧 6中8射(遠近にて)

新旧交代をし、新体制になったばかりで臨んだ大会は、付け焼き刃な状態での参加となりました。女子は1年生が4名入部しているので、この大会までに何とか的前での行射ができれば、と計画してはきましたが、天候や行事の関係で遅れ遅れとなり、2年生2名のみの出場となりました。男子も資格試験や修学旅行等、暑さによる体調不良などでなかなか全員揃っての練習ができないまま当日を迎えました。試合の面でも、その他の活動の面でも課題や不安を持っての参加となりましたが、引退したばかりの3年生が当日同行してくれたこと、1年生部員が懸命に動こうとしたことで、何とか落ち着いて試合に臨めた形となりました。例年、この大会は2年生がいろいろな面で頭を打ち、課題を見つけるきっかけとなるので、今年も様々なことを学んで帰ってくれたことと思います。結果として、団体戦では決勝へ出場できませんでしたが、反省点も多く見つかり今後につながるものとなりました。

〇7/24(月)津山市弓道場社会奉仕活動

今日は社会奉仕活動の一環として、いつもお世話になっている津山市弓道場の整備を行いました。暑い中での作業で大変でしたが、津山市弓道連盟の方に指導していただき安土上げを行いました。これで後日学校の弓道場の安土上げもできます。

 

 

 

 

 

 

 

〇8/2(木) 第63回全国高等学校弓道大会
於:静岡県小笠山総合体育館 エコパアリーナ
男子個人  準決勝出場  國米健太

6月の県総体で個人優勝をした結果、県代表として電子機械科3年生の國米君がインターハイへ出場しました。7/31に出発し8/3に帰校するまでの3日間、猛暑の中、ホテルのある浜松市から袋井市の会場まで公共交通機関と徒歩で片道50分の道のりを通いました。持ち前の集中力やセルフコントロール力はこの大会においてもいつも通りでしたが、体調面での調整がうまくいかず、あと1本を詰めきれなかったのが残念でした。しかし、準決勝で2本外した後、県の代表としての意地を見せ残りの2本は的中させたことは立派でした。全国大会ともなれば、やはりどんな状況でも体力的にも精神的にもバランスが取れるように日頃から工夫していくことの大切さ・難しさを改めて感じました。
なお、出場に際しては、多くの応援を頂戴し本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

〇8/25(土)
合同練習会  於:津山市弓道場
津山高校弓道部に声をかけていただき、上記の日に市の弓道場で試合形式の合同練習を行いました。当日は玉島高校弓道部も参加し、3校でいつもとは違う雰囲気の中、刺激をもらい、よい練習になりました。本校からは1年生も参加し、まだ立の練習がほとんどできていない中、試合形式の実践的な練習をほぼぶっつけ本番で体験することになりました。
1,2年生とも射技においても精神面のコントロールにおいても、多くの課題をこの練習で見つけられたと思います。1週間後に同じ会場で行われる地区大会へ向けての調整にもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

〇8/27(月)

今日は学校の弓道場の安土上げと道場の片付けを行いました。先月に1年生も安土上げを経験しており、2年生を中心に順調に行えました。

 

 

 

 

 

 

 

今年はおがくずではなく、工業化学科で造っている竹粉を川砂と混ぜました。

 

 

 

 

 

 

 

道場内の整理を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

〇9/1(土) 美作地区弓道秋季大会 於:津山市弓道場
男子団体戦2位  津山工業A 松本 山根 山下
3位  津山工業B 末田 三浦 奥
男子個人戦2位  津山工業  山下 慧 6中8射
女子個人戦3位  津山工業  内山 碧 5中8射

 

 

 

 

 

 

 

いよいよシーズン後半が始まりました。先週の練習試合を受け、調整を行いこの大会に臨みました。結果としては敗退し1位を取れませんでしたが、入賞したどの選手もまたひとつ課題と成果が得られたように思います。中でも、男子団体決勝戦では、2位にこそなりましたが、津山商業Aと同中(9中12射)の後、1本競射での惜敗となり県大会でもなかなか見られない白熱した闘いぶりが見られました。その他も全般的に試合内容はよかったのではないかと思います。また、今大会で公式戦デビューした1年生も、参加した全員が1本は的中を出すことができ、今後が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、1年生はそろそろ行射に慣れ、的中に執着するあまり体配が雑になったり、会が短くなったりする頃です。上級生も大会の後には同じことが起こりがちです。できていることは大切にし、的に執着しないトレーニングを意識し、通常での練習に丁寧にかつ真摯に取り組み、更に自信をつけて今月末の県大会へ出場できるよう、調整をおこなって欲しいと思います。

【弓道部】大会報告

2018年7月19日 木曜日

〇6月2日(土)・3日(日)
第57回岡山県高等学校弓道総合大会兼第63回全国高等学校弓道大会県予選会(団体)
於:吉備津弓道場
男子団体出場 津山工業 竹久 戸田 安藤 江原 國米(末田 山下 松本)
予選落ち(予選3立合計 34中/60射 ※通過ライン36中)

3年生にとっては最後の大きな大会、ということで優勝を目標に、まずは予選突破、と練習を積んできましたが、残念ながら結果は予選敗退と不本意な結果になりました。初日は14中/20射と出足が好調だったため、そのまま2日目も、と意気込んで臨んだもののあと一歩力及ばず涙を呑みました。各々が(あのとき自分があと1本何とか入れていれば……)という後悔の残る試合となったと思います。ただし、誰かが悪いというものではなく、やはりその時に自分らしさを発揮できた者が多いチームが勝てるというのが団体戦。3年生だけのメンバー構成で終わってしまい、補員の2年生が活躍する機会がありませんでしたが、3年の想いは2年生にも伝わったと思います。初めて応援に参加した1年生にとっても得るものがあった大会でした。

〇6月9日(土)
第57回岡山県高等学校弓道総合大会兼第63回全国高等学校弓道大会県予選会(個人)
於:吉備津弓道場
男子個人優勝 津山工業 國米健太
(2次予選7中/8射、決勝決勝射詰め4段目で決定)

5月の美作総体が本大会の1次予選で、本校からは男子3名(奥・土木科2年、山下・工業化学科3年、國米・電子機械科3年)と女子1名(多木・建築科2年)の計4名が通過しこの大会へ出場しました。2次予選では地区予選よりもハードルがあがり、決勝へあがるためには3中以上/4射を2回続ける必要があります。並々ならぬ緊張を強いられる中、3年生の國米君1名が本校からは決勝戦へ進出しました。そこからは競射で1本ずつ的中を競い、外せば落ちるというプレッシャーの中、4段目まで中て続け、見事優勝しました。昨年末の全国選抜予選で、あと一歩足らず個人で全国大会出場を逃した苦い経験が生きたようです。この結果により、國米君は8月頭に静岡で開催されるインターハイへ出場することが決定しました。

〇6月17日(日) 第73回国民体育大会(福井国体)少年予選会

於:玉野市弓道場
男子団体戦3位  津工A 竹久 戸田 安藤

 

 

 

 

 

 

 

玉野市弓道場にて行われた福井国体の予選会に出場しました。この大会は1チーム3名の団体戦で、近的2立と遠的2立の合計48射の総的中数により順位が決定されます。
上位2チームが7月の強化合宿に参加でき、選考委員が中国ブロック大会代表校を決定するので、今大会で2位までに入る必要があります。普段練習が難しい遠的の的中数が勝敗の鍵になりますが、津工Aは近的14中、遠的12中と遠的も好成績でしたが惜しくも3位入賞でした。

〇6月22日(土) 第61回中国高等学校弓道選手権大会
於:島根県立浜山体育館(カミアリーナ)
男子個人出場 津山工業 國米健太(6中/8射)※7中で決勝進出

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4月の県大会で個人入賞をしていたので、中国大会へ出場してきました。決勝戦へ進出することを目標に予選に臨みましたが、1本足らず、予選落ちとなりました。上位大会のレベルの高さをあらためて痛感する結果となりました。今回は、岡山県勢が多く入賞したため悔しさも一入でした。ただ、8月のインターハイの予選で求められる的中を練習通り出せたことは自信にもなったと思います。また、あともう1本を詰める強さを身につけるために必要なことを整理できる大会になりました。

【弓道部】活動状況および大会報告

2018年5月25日 金曜日

昨年度はブログ発信が滞り申し訳ありません。部のHPで昨年度の戦績報告は行う予定ですのでそちらをまたご覧下さい。

○4/ 8(日) 美作地区高等学校弓道春季大会 於:津山市弓道場
男子団体戦2位  津山工業A  山根 國米 奥 安藤 實原
3位  津山工業B  山下 松本 戸田 末田 江原
女子団体 2位  混成(津工・津商)内山 多木(森脇 左子 見手倉:商業)
男子個人戦1位  津山工業 山下 慧 8射7中
女子個人戦2位  津山工業 多木乃愛 8射5中

平成30年度初めての大会は、例年この地区大会で始まります。男子については、個々の的中自体はほぼ平素の通りの力を発揮していましたが、団体戦ではあと一歩爆発力に欠け、どのチームも優勝には結びつきませんでした。昨年度から地区大会の男子団体では優勝を逃し続けているので、今回こそ、と3年生を中心に気合いを入れて臨みましたが課題が残る形になりました。
一方2年生が2名しかいない女子は、津山商業との混成チームで団体5人立を経験し「団体戦の中での役割」という意識を持つことができたのが大きな成果となりました。

○4/19(木) 部結成を行いました!
部活動紹介後、連日多くの1年生が部の見学・体験に参加する中、部結成を行いました。
男子が5名、女子が4名、計9名の新入部員を迎えました。本年度から1年生が1クラス減となる影響もあってか男子の入部数が少なく、例年よりは少数でのスタートとなりましたが、女子が久しぶりに多く入部してきたので、男女とも夏以降は団体戦へ出場できそうです。
現在は、部結成後1名新たに男子の部員を迎え、1年生は10名、2・3年生もあわせると27名で活動しています。このところ途中入部者が若干名毎年出ていますので、これ以降もひょっとすると「弓道をやってみよう」という1年生が訪れるかもしれません。
ちなみに2・3年生は最初入部数が多かったのですが、最初の段階でかなりの人数が減っていき、結果として本当に弓道が好きな生徒だけが残った印象です。新メンバーで頑張っていきたいと思います。

○4/21(土)・22(日)岡山県高等学校弓道大会 於:吉備津弓道場
男子団体戦(7位)津山工業 竹久 實原 山下 江原 國米 戸田
予選 11中 10中 決勝トーナメント1回戦負(9-14 倉工)
男子個人戦10位  津山工業 國米健太  8射6中 遠近法にて順位決定
女子個人戦出場  5中で競射 該当者なし

地区大会から2週間経ち、中国大会予選にあたる県大会に臨みました。男子については地区大会前、団体での的中の上限が伸び悩んでいましたが、徐々に調子を上げ、予選通過的中を平均的には出せるようになりました。ただし、極端に的中が下がる時があり、不安を残しての出場となりました。
予選は勝ち上がり、決勝トーナメントには進みましたが、1回戦の倉敷工業戦において、場に呑まれてしまい、自滅する形となりました。この大会は、たとえ決勝1回戦で敗れても総的中数が高ければ中国大会への出場枠獲得するチャンスがあります。5人立はもともと個々の一本の重みへの自覚が薄れる傾向がありますが、相手チームの好調さに気圧される中、あせりと不安から互いが支え合うのではなく依存し合う形になってしまいました。中国大会への出場枠に入れるだけの力はあったと思いますが、「自分たちの射」ができず的中数も落ち込み、そこで敗退してしまいました。
ただし、個人戦では電子機械科3年の國米健太君が入賞し、ただ1人ではありますが、6月に島根県出雲市で開催される中国大会への出場権を獲得できたことはよかったと思います。
2日目の女子は、個人戦のみでの出場となりました。先日の地区大会では2名とも得るものがあったのですが、まだ2年生、県大会では思うように力を発揮できず順位決定戦まで残ることができませんでした。
今回の大会では男女とも大変悔しい思いをしましたが、各々がたくさんの課題を見つけることができたと思います。中でも、団体戦では個々が自分の4本に責任を持ち、「半矢+2以上」の総的中数を安定して出せるチームがやはり強い、ということを男子は痛感したはずです。

○4月29日(日)第82回岡山県高校弓道大会(遠的競技の部) 於:倉敷市弓道場
男子出場

倉敷市弓道場にて行われた年に2回開催される遠的大会に出場しました。普段の近的大会と違い、60メートル先の的を狙う遠的は練習場所確保の問題により普段なかなか練習ができていません。そんな練習不足の上に、出場選手3人の内2人が初めての遠的大会となり、試合で何本的中するのか心配でしたが、24射中11本の的中と入賞こそ出来ませんでしたが次の大会へ期待が持てる好成績な結果となりました。次大会では練習場所を確保して入賞を目指したいと思います。

○5/12(土)美作地区高等学校総合体育大会弓道競技 於:津山市弓道場

男子団体戦優勝  津山工業  山下 戸田 末田 江原 竹久 安藤み 實原
男子個人戦3位  津山工業  奥 翔吉 8射6中
女子団体戦3位  津山工業  内山 多木(他津山商業3名の混成)
県総体個人一次予選通過者
津山工業  國米 健太  奥 翔吉  山下 慧  多木 乃愛

4月の県大会での反省に基づき、個々が「自分の4本」を引き切る意識を持ち、6月の県総体へ向けた努力を続ける中、県総体の個人戦1次予選を兼ねた地区総体が開催されました。この大会は美作地区の弓道部に所属する1年生から3年生が一堂に会する唯一の大会です。1年生にとっては、先輩たちの雄志を初めて見ることができる大会でもあります。また、3年生にとっては最後の個人戦になるかもしれない、3年間の部活動の総まとめの大会でもあります。
午前の個人戦では地区予選出場をかけた試合という独特の緊張感の中、いつも通りのことがなかなかできず、力を発揮できなかった者が多かったように思います。そんな中、本校では4名が予選を突破することができました。午後の団体戦で、男子は、昨年度優勝を逃した雪辱をはらすことができました。地区大会での優勝も久しぶりとなり、チーム一丸となって自分たちらしい試合をできていたように思います。中でも、3年生は思いが強い分、今までの個々の努力が試合でも発揮でき、後輩の手本として戦えていました。また、女子も混成チームの中で今できることを可能な限りやろうとする姿が見えました。1年生も初めての大会運営の中で、戸惑いながらも動こうとしていたと思います。各々が  いい意味での成長が見られる大会となりました。成功体験はもちろん本人にとって自信に繋がります。しかし、悔しい思いや失敗も、自暴自棄にならずその後に反省できれば新たな課題を見つけるチャンスになり、成功だけでは得られない深い学びになるものです。
今日1日の中で感じたこと、考えたことを忘れず「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通り、今後の成長の糧にしてくれるものと思います。

【弓道部】活動状況および大会報告

2017年6月22日 木曜日

〇4月9日(日) 美作地区高等学校弓道春季大会  於:津山市弓道場
男子団体戦1位  津山工業A 安藤 安部 西村 山下り 山口
2位  津山工業B 戸田 平田 大松 立垣 竹久
男子個人戦1位  津山工業 山口敦暉 8射8中
女子個人戦出場
新年度早々、公式戦がスタートしました。今回は、オフの間に各自が課題を持って調整してきたことが「試合」という場で、どの程度実践できるかを試せるよい機会になりました。特に、2週間後の県大会(中国大会予選を兼ねる)選手選考の参考となる試合でもあり、各校とも緊張感を持って臨んでいました。
今回の試合内容をもとに2週間調整し、県大会で中国大会出場枠を獲得できるよう各自が調整を行っていきました。

 

〇4月22日(土)・23(日) 第81回岡山県高等学校弓道大会
於:岡山市吉備津弓道場
男子団体戦6位  津山工業 安藤 安部 西村 山下り 山口
予選 9中・16中 計25中(3位通過)
決勝 トーナメント1回戦敗退  14-15 岡山工業
※5・6位決定戦1本競射 2- 4 興陽
男子個人戦1位  津山工業 山口敦暉  予選8射7中
順位決定競射 5本段目まで
女子個人戦出場  6中で競射 該当者なし


選手は、9日の地区大会で課題となったことを各自調整し本大会に臨みました。
ただ、どの選手も的中が安定せず、やや不安を抱えた状態での出場になりました。女子は3年生が2名のみなので、個人戦への出場となりました。男子は団体戦1立目にいつになく的中がふるわず追い込まれましたが、2立目には好的中を出すことができ、予選を3位で通過しました。ただし、決勝1回戦で優勝した岡山工業に敗れ、順位決定戦でも興陽高校に競射で破れ6位入賞となりました。個人では機械科3年山口君が1位になりました。結果、男子は団体・個人とも、6月に岡山で開催される中国大会への出場権を獲得しました。

 

〇4月29日(土) 第40回岡山県高等学校弓道選手権大会(遠的競技の部)
於:玉野市営弓道場
男子団体出場  津山工業A 山口 平田 阿部 竹久
津山工業B 西村 立垣 国米 江原

快晴の中、玉野市営弓道場にて行われた遠的大会に参加しました。遠的大会は普段の的までの距離の倍以上となる60メートル先の的にあてる競技になります。距離が長い分、的が大きくなりますが、それでも的が遠いと狙いが難しい上に普段から遠的練習がなかなかできないため、選手にとってはハードルが高く大会成績は振るいませんでした。次大会へ課題持ち越しです。

 

〇5月13日(土) 第64回美作地区高等学校総合体育大会弓道競技
於:津山市弓道場

男子団体戦 2位

男子個人戦 第2位 江原明瞳 第3位 安部篤生
(県総体個人戦出場)
江原明瞳 安藤実成 平田祥麻 山口敦暉 安部篤生 西村勇真

昨年度より、美作総体の個人戦が県総体個人戦への出場をかけた大会となり、選手はいつも以上に気合が入っていました。予選1立目で2中以上的中を出し(1立で4本矢を射る)、さらにもう一度2立目で2中以上出さなければいけないという条件を見事に達成し、今年度は6名の選手が県総体へと駒を進めました。個人戦、団体戦ともに、悔しい思いをした選手も多くいますが、6月の県総体、中国大会に向け、また頑張っていきますので、これからも応援をよろしくお願いします。

 

〇6月 3日(土)・4日(日)・10(土)第56回岡山県高等学校弓道総合大会
於:岡山市吉備津弓道場
男子団体戦 3位 津山工業 山下り 平田 江原 西村 山口
安藤 安部 立垣
男子個人出場 江原明瞳 安藤実成 平田祥麻 山口敦暉 安部篤生 西村勇真

インターハイ出場をかけて県下の高等学校が競い合う県総体が、今年も開催されました。
男子団体戦は、予選2立でいつも通りの的中を出すことができ、8位内に残れたため、3立目に出場しました。16中という、直前の練習では出なかった的中が出せ、
3位で予選を通過、決勝4校リーグに臨みました。1回戦は岡山工業を相手に引き分け、2回戦は岡山朝日に勝利、最終戦で2勝している倉敷工業と対戦、体力気力共にギリギリの戦いとなり敗退、結果総的中数で岡山工業に2位を譲り、3位となりました。昨年度に続き、2年連続のインターハイ団体出場とはなりませんでしたが、日頃以上の力を県大会で出せたことは大きな成果だと思います。前週まで的中が伸びず、予選通過もままならないおそれがありましたが、苦しみ悩みながら10日ほどでここまで調子を取り戻し、チームワークも高まったことで、この結果を出せたことは自信につながったのではないかと思います。試合に出なかった選手や部員たちも一丸となって応援、サポートができていました。結果以上の大きなものが得られた戦いだったと思います。なお、女子については、3年生2名、1年生2名の計4名でエントリーをしましたが、初心者の1年生の調整が間に合わず出場を見送りました。今、無理をして出場することは危険でもあり、これから活躍するであろう1年生の弓道人生の方が大切でもあり……という判断でした。7月の夏季大会には調整を万全にし、改めて大会に臨むつもりですので少し引退が延びますが、3年生には頑張って欲しいと思います。

【弓道部】活動状況および大会報告

2017年4月11日 火曜日

活動状況および大会報告

新年度に入ってしまい、報告が遅くなってしまいましたが、昨年度後半の弓道部の活動報告をさせていただきます。

〇12/17(土) 第15回岡山県高校1年生弓道大会 於:玉野市弓道場
男子団体戦出場

各校とも1年生だけが出場できる大会へ行ってきました。この大会は各校3人立1チーム(選手3名・補員1名)が出場できる試合ですが、県大会で入賞成績がある学校はもう1チーム出場できるという規定があります。本校は本年度複数回入賞しているため、男女とも2枠あり1年生全員が団体戦に出場できました。ただし、1年生部員は男子が5名しかいないため、枠のすべてを使うことができず残念でした。
結果としては入賞できませんでしたが、公式戦の雰囲気を味わうことができ、1年生にはよい経験になったと思います。また、全員が的中を出すことができました。応援の2年生は、自分たちが試合に出る以上に緊張した様子でした。

 

〇12/26(月)納射会
今年は、少し早い納射会となりました。個人戦4つ矢2立、計8射で的中を競いました。その後、1年間使用した道場に感謝の気持ちを込めて大掃除をし、皆で年越しそば&うどんを食べ、温まりました。

 

〇1/7(土) 美作地区弓道射初大会 於:津山市弓道場
男子団体戦優勝  津山工業A  安部 大松 山口
男子個人戦1位  津山工業   山口 敦暉
特別賞(金的)國米 健太
女子団体・個人戦出場


弓道では射初めを新年に行うものですが、美作地区では昨年度よりこの時期に社会人の方と合同で射初め大会を行っています。高校生ばかりだとどうしても礼法がおろそかになったり、あてに走ったりということが目立ちますが、この会では高段者の方の射法を間近で見ることができる数少ない機会です。全国的には高校生の弓道人口が増加傾向にありますが、本年度美作地区は各校とも1年生の人数が少なく、運営面で生徒たちのすることが多く、忙しい一日となりました。

 

〇3/5(日) 練習試合 於:津山市弓道場
参加校:倉敷工業高校、津山高校、津山商業高校、津山工業

本年度は、県大会の入賞複数、全国・中国大会への出場と部員たちが結果を残せたため、ありがたいことに倉敷工業高校弓道部より、合同での練習・試合のお誘いがありました。
この時期は、公式戦が無く、日頃できない練習ができそうですが、入試や学年末考査、卒業式と行事のため意外と練習時間が無く、目標とする大会もないため、調整が難しい頃です。そんな中で練習試合ができるという機会に恵まれ、部員たちも期待と緊張をもって倉敷工業弓道部のメンバーを迎えました。倉敷工業弓道部は県大会では常に上位入賞、昨年度は全国大会出場、本年度も中国大会への出場や入賞を獲得するような強豪校です。当日も、その他の美作地区3校の人数を併せたよりも大人数で練習試合に参加してくれました。
なかなか、県南の学校と合同で練習する機会はありませんが、この会によって多くの刺激を受けると同時に、部員同士の交流も深まりました。

 

〇3/18(土)・19(日)岡山県高体連弓道専門部強化練習(後期)於:玉野市弓道場
参加者:竹久 大和  安藤 実成
各校とも次年度部の中核を担う部員を2名ずつ参加させる強化練習会に、本校からも上記の2名が行ってきました。1年生部員が5名全員を参加させたいところでしたが、「帰ってから部員全員に学んだことを伝えるように」と、部の代表として2名を選出しました。
県の強化のための指導者として黒萩古今先生をお迎えし、日頃とはまた違う学びを深めて帰ってきてくれました。基本動作を大切に練習し続けること、常に大会を意識しそこで通用する練習を平素より精選して行うこと、この2点を重視した練習を実際に体験することが出来たと思います。あとは、それを如何に怠けず、真摯に部員たちが練習に取り組むかどうかです。頑張って欲しいと思います。

 

〇3/25(土)岡山県高等学校弓道春季錬成大会(若草リーグ) 於:吉備津弓道場
男子 Ⅰ部リーグ 第2位 津山工業  安部 山下り 大松 安藤 山口
戸田 立垣 西村 國米

次年度の県大会が始まる直前のこの時期に、例年行われる大会に男子は出場しました。残念ながら女子は、団体を組むことができず不参加となりました。この大会は、Ⅰ部からⅢ部まで分かれて4校のリーグ戦を行います。Ⅱ部・Ⅲ部の1位になった学校は、上位リーグの最下位のチームと競射を行い、その勝敗をもとに上位と下位のチームが入れ替わります。しかも、試合ごとにメンバーチェンジが自由で県大会のような拘束が無く、顧問としてはできるだけ沢山の部員に試合経験をさせることができるありがたい大会です。ちなみに昨年度本校はⅠ部リーグへ昇格しましたが、本年度も何とかⅠ部の残留となりました。
ただし、試合内容は非常に危なっかしい状況で、他校の不調に助けられた感が否めませんでした。1年生は大会に出場したプレッシャーで、2年生は1年生を支えなければならないプレッシャーで焦ってしまい、練習での的中を試合では出せない状況で苦しみました。もし、県大会で入賞するならばやはりどん欲に練習に参加し、練習の的中を大会で出せなければなりません。本格的に県大会が始まるのは4月下旬ですが、そこまでに調整を行うことを目標に自分と向き合いながらコツコツと練習を続けていかなければなりません。
平成29年度は中国大会が岡山県で開催されますので、そこへの出場権を獲得するべく、あと1ヶ月頑張っていきたいと思います。

 

〇3/22(水)・28(火)津山市弓道場周辺清掃活動・校内弓道場安土あげ
3/22に弓道部で日頃お世話になっている津山市弓道場周辺の清掃活動を行いました。中でも矢道は綺麗な芝生で覆われているのですが、よくよく見ると芝生に混じって色々な雑草が生えています。みんなで横一線に並んで少しずつ前進しながら根気よく一本一本抜いていきました。
3/28には校内弓道場の安土上げを行いました。安土とは的を固定している土のことで、放っておくと堅くなるので年に1~2回程度土を崩して、砂やオガクズを混ぜて土を軟らかくして整形し直す作業のことです。

安土を崩し、オガクズや砂を混ぜています。

大きめのコテで凸凹をとりながら綺麗に成形しています。

1日がかりの作業で大変ですが、これで安土が柔らかくなり、矢も痛み辛くなるので練習に励むことができます。

最後になりましたが、平成28年度も大変お世話になりました。本年度は3回、上位大会へ出場することができました。そのたびに励ましのお言葉を賜り本当にありがとうございました。どうか引き続き、弓道部の活動について今後とも応援よろしくお願いいたします。