機械科生徒5名が『高校生ものづくりコンテスト溶接部門・旋盤部門』に向けて課題の練習に取り組んでいます。地元企業でつくる「津山ステンレスネット」の、プロの技術・技能を持った技術者から直接指導していただいています。
溶接部門では、6枚の鉄板を接合し圧力容器を制作します。旋盤部門では、金属の丸棒を既定の寸法に切削していきます。
「目指せ!上位入賞!」練習の成果を発揮し、頑張ってください。


機械科生徒5名が『高校生ものづくりコンテスト溶接部門・旋盤部門』に向けて課題の練習に取り組んでいます。地元企業でつくる「津山ステンレスネット」の、プロの技術・技能を持った技術者から直接指導していただいています。
溶接部門では、6枚の鉄板を接合し圧力容器を制作します。旋盤部門では、金属の丸棒を既定の寸法に切削していきます。
「目指せ!上位入賞!」練習の成果を発揮し、頑張ってください。
12月14日(水)5時間目に本校1年生が進路学習を行いました。
現在興味のある職種や企業、大学、専門学校をchromebookで調べ、自分の進路について学びを深めました。
生徒からは
「普段考えられてない進路について考えることができて良かった。」(ロボット電気科男子)
「今の自分に何が足りないのか改めて考えるきっかけになった。足りてない部分を将来に向かって補っていきたい。」(デザイン科女子)
などといった声が聞こえてきました。
令和4年度 統計グラフコンクールにて
本校デザイン科4名の生徒の作品が入賞しました。
この制作には「デザイン技術」の授業で取り組みました。
統計グラフコンクールは、統計の普及と統計図表の表現技術の向上を目的とし、岡山県で毎年実施されているもので、今回は342点もの応募がありました。
第5部(高校生以上、一般の部)
最優秀賞 デザイン科2年 福田 心愛
優秀賞 デザイン科3年 大西 桃
優秀賞 デザイン科2年 谷口 こころ
入選 デザイン科3年 今村 歩花
岡山県のホームページで入賞作品一覧を確認することができます。
「令和4年度岡山県統計グラフコンクール」入賞作品一覧
令和4年11月30日(水)にピュアリティまきびにて表彰式が行われ、最優秀賞の福田さんが出席しました。
作品講評では、難しいテーマをわかりやすいデザインで伝えたことが評価されました。
今年度6月から赴任されている ALT の先生、ノーラン・エスピリトゥ先生の授業を紹介します。 ノーラン先生は週1回1年生の「英語コミュニケーションI」の授業を担当されています。
ノーラン先生へのインタビュー記事はこちら
12 月 2 日(金)の授業は、「Thanksgiving Day」をテーマに、様々な国の文化に触れながら英語でコミュニケーションをとる内容でした。
ノーラン先生が赴任されてから半年が経ち、授業はアットホームな雰囲気で進んで行きました。
授業の最後には、ノーラン先生から生徒一人ひとりに手書きのメッセージカードなどのプレゼントが手渡されました。
ノーラン先生の今年の授業は最後でしたが
心のこもった交流のある授業で締めくくりました。
11月30日(水)に本校1年生を対象に人権LHRが行われました。
今回のテーマは【「からかい」についてかんがえてみよう】でした。
各クラス真剣に取り組み、「からかい」について理解を深めました。
生徒からは
「人の気にしていることに触れたり、からかったりしてはいけないと改めて感じた。」(機械科男子生徒)
「何も考えずに発言したことにより、人が傷つくことを再確認でき、発言する際は言葉に気を付けないといけないと改めて感じた。」(デザイン科女子生徒)
との声が聞こえてきました。