令和8年1月22日(木)工業化学科1年生が「児島湖湖畔環境保全アダプト推進事業」認定団体として児島湖のヨシ刈り・清掃活動を行いました。寒波の関係で津山市内は薄っすらと積雪がありましたが、灘崎町では風は吹いていたものの積雪もなく、快晴のなかでの活動となりました。
本校の工業化学科は児島湖湖畔環境保全アダプト推進事業の活動団体として認定されており、ヨシ刈りやゴミの回収など清掃・美化活動を長年継続して活動してきました。毎年工業化学科1年生が環境保全活動を行っています。
最初に、岡山県環境文化部環境管理課水環境湖沼保全班の方から児島湖のことや、水質改善の状況(COD値)について、ヨシが成長するために窒素・リンを吸収することで水質改善に役立ち、更に刈り取りをすることで、水質浄化の循環を助長することなど説明を受けました。下電造園の方に鎌の使用方法について説明を受け、実際にヨシを刈りました。その後、刈り取りをした跡に流れ着いてきたゴミを拾い集める清掃活動を行いました。この活動では、缶・ビン、発泡スチロール製のゴミや、ペットボトル、ペットボトルキャップなどがたくさん落ちていました。海洋ごみで問題となっているプラスチックがたくさん散らばって落ちていることを実際に目の当たりにすることができました。
環境保全はとても労力と時間が必要で大変であることも実感することとなりましたが、「もっとやりたかった!」、「この作業を毎日でもしたい!」など参加した生徒からの声も聞こえてきました。今後も引き続きこの活動を継続していきたいと思います。












