7月15日(月)
全国の球児達が、いま甲子園を目指し頑張っています。
本校、硬式野球部は見事初戦を勝利で飾りました。

勝利し校歌を歌う選手たち

吹奏楽部が応援を盛り上げました。
吹奏楽部・保護者・OB・仲間のみなさん
暑い中、応援ありがとうございました。

9回、相手の攻撃が終わりゲームセット。津山工勝利
2回戦もがんばってください。ナイスゲーム!!
7月15日(月)
全国の球児達が、いま甲子園を目指し頑張っています。
本校、硬式野球部は見事初戦を勝利で飾りました。
勝利し校歌を歌う選手たち
吹奏楽部が応援を盛り上げました。
吹奏楽部・保護者・OB・仲間のみなさん
暑い中、応援ありがとうございました。
9回、相手の攻撃が終わりゲームセット。津山工勝利
2回戦もがんばってください。ナイスゲーム!!
7月6日(土)・7日(日)
本校剣道部は「中国地区高専体育大会剣道競技」の補助員をしました。
大会1日目(6日)の後、菊池岡山県副知事が津山を訪問され津山剣道連盟の
先生方と稽古をされました。本校部員も稽古に参加させていただきました。
稽古会には本校授業、武道(剣道)の内海先生はじめ、多くのOB諸先輩方、昨年度まで顧問としてご指導いただいた佐藤先生も参加されました。
菊池先生、次回津山にお越しの際は私たちに稽古をつけてください。
大会のほうは、津山高専が団体・個人優勝し全国大会へ!おめでとうございます。
私たちも、玉竜旗・インターハイ・国体に向け全力でがんばります。
6月7日(金)
5月末から各種目で県総合体育大会(全国総体県予選)が実施されています。
本校は、剣道競技・ボウリング競技で全国高等学校総合体育大会に出場することになり,
選手が豊福校長に報告しました。
校長へ報告する片岡君
剣道競技で片岡俊介君(電子機械科3年)が、個人戦優勝しました。
校長へ報告する柳澤ペア
ボウリング競技では、柳澤康佑君(電子機械科3年)・柳澤拓実君(建築科1年)が団体戦3位の結果を出し全国大会出場権を得ました。
〇4/ 7(日) 美作地区高等学校弓道春季大会 於:津山市弓道場
男子団体戦2位 津山工業B 山根 松本 田中悠 垂井 吉田
男子個人戦2位 津山工業 山下 慧 8射7中
女子団体 出場
女子個人戦2位 津山工業 多木乃愛 8射5中
年度初の地区大会は、本校はどのチームも調整に苦しむ中の試合でした。しかし、いざ決勝トーナメントになると粘り強さを見せ、男子は団体で1チームが入賞、個人でも男女各1名が入賞することができました。ただし、予選での的中は県大会での突破レベルにはほど遠い状態で、あと2週間を有効に使いながら的中を個々が最初から出せるようにしていかなければならない、という課題を突きつけられる結果となりました。
しかし、女子も今年はやっと5人立ちが組めるようになり、団体戦に臨むことができるようになったのは喜ばしい限りです
〇4/18(木) 部結成を行いました!
部活動紹介後、連日多くの1年生が部の見学・体験に参加する中、部結成を行いました。
男子が10名、女子が1名、計11名の新入部員を迎えました。男子については例年通りの人数でしたが、女子は1名となりました。今は2,3年生合わせて6名の女子部員がいますがいずれ上級生が引退した後のことを思うと、今からでもあと数人入部する生徒がいれば……、と思っています。なお、2・3年生をあわせると部員が32名となりました。
〇4/20(土)・21(日)岡山県高等学校弓道大会 於:吉備津弓道場
男子団体戦3位 津山工業 松本 山根 田中悠 末田 山下 垂井
予選 7中 14中
決勝トーナメント1回戦(10-9 倉工)
2回戦(8-15 岡工)
男子個人戦3位 津山工業 垂井吾叶夢 8射8中
※競射・遠近法にて順位決定
女子団体戦3位 津山工業 湯槇 内山 万殿 山下 多木
予選 5中 11中
※競射(3/5中)にて決勝トーナメント進出
決勝トーナメント1回戦(9-6 総社南)
2回戦(9-12 岡山南)
女子個人戦3位 津山工業 湯槇 和 8射7中 ※競射にて順位決定
地区大会から2週間経ち、中国大会予選にあたる県大会に臨みました。男女とも地区大会後徐々に、団体での的中が伸び決勝戦に出場できるボーダーが練習で出せるようになりました。しかし、日によっては的中が下がる時があり、安定性には一抹の不安を抱えながらの出場になりました。
男女とも団体予選の1立目がかなり低い的中になってしまいましたが、2立目で見事挽回し決勝戦へ進むことができました。女子に関してはギリギリの的中数でプレッシャーのかかる中、同中の4校で決勝戦出場決定競射を行い、1つしかない枠を勝ち取ることができました。
決勝トーナメントは、男女とも1回戦を突破し3位に入賞しました。男子については昨年1回戦で対戦、敗退した倉敷工業に1本差で勝利することができ、先輩の雪辱を果たす形になりました。女子についても立ち上がりが悪い中、最後まで粘りを見せ、結果的に的中を伸ばし勝利をもぎ取りました。決して楽な試合展開ではない中、気持ちを切らせることなくお互いが支え合って戦えたことが今回の大会の成果・個々の自信になったと思います。なお、これにより6月21日から山口県周南市で開催される中国大会へのアベック出場が決まりました。
個人戦では男子はロボット電気科2年の垂井吾叶夢君が、女子はデザイン科2年の湯槇 和さんが入賞しました。この2名は中国大会の個人戦へも出場する予定です。
今回の大会は男女とも例年になく的中が低調でしたが、やはりその中で諦めず粘り強く的中を重ねていった学校が入賞できた印象です。しかし、上位大会ではやはり1試合目に安定した的中を出せるチームが強いのでその点を今後は強化していく必要があります。
大会日 4月20日(土)~21日(日)
大会名 第65回中国高等学校剣道選手権岡山県予選会
会 場 笠岡総合体育館
男子個人戦準優勝の片岡主将です。
2日目の団体戦は、第3位になりました。次こそは1番!!
主将のコメント:「今回の大会において、男子団体で第三位、男子個人で第二位となり中国大会に出場することができました。次の大会は、インターハイ予選です。部員一丸となって必ず優勝し、熊本インターハイに出場してみせます。」
インターハイ出場にむけて、一丸となって稽古に励みます。
保護者の皆さまへ
二日間にわたり熱心な応援を頂き誠にありがとうござました。次なる大会に向け、顧問も部員と共に汗し稽古に励みます。