11月10日(木)、11日(金)峰南祭(文化の部)が開催されます。
感染対策を行った上で、残念ながら保護者・一般非公開となりますが、舞台やダンスや展示など、学校のいたるところで準備が進められています。
文化の部はいよいよ明日、明後日です。日頃の成果を存分に発揮してほしいと思います。

11月10日(木)、11日(金)峰南祭(文化の部)が開催されます。
感染対策を行った上で、残念ながら保護者・一般非公開となりますが、舞台やダンスや展示など、学校のいたるところで準備が進められています。
文化の部はいよいよ明日、明後日です。日頃の成果を存分に発揮してほしいと思います。








10月23日(日)に、ザ・シロヤマテラス別邸コンベンションホールにて「みま咲く未来フォーラム 2022 in津山」が開催されました。
美作地域の魅力ある地域づくりを考えるという目的で開催され、地元企業の方の講演の後、地元高校生による活動発表がありました。四校連携講座「地域創生学」についての活動報告を、津山市内の県立四校の代表生徒が行い、本校からは、デザイン科2年藤江南乃花さんが参加し、「地域創生学」を通じて見つけた地域課題やその改善策、津山市の地域に対する思いなどを発表しました。
また、他校生の地域活性化のための活動報告もあり、今後の地域社会を担っていく高校生達にとって、美作地域の発展を考えるよい刺激になりました。


7月26日(火)から8月2日(火)にかけて行われた四校連携講座「地域創生学」で作成した提言書を代表の生徒が津山市長へ提出しました。
「地域創生学」は、津山市にある県立高校四校の生徒が産業、観光、医療・福祉、教育・人材育成の4つの分野にわかれ、津山市の課題を見つけその改善方法を提案するという科目です。
そこで考えた改善案を市長への提言書としてまとめ、10月20日(木)にそれぞれの分野の代表生徒各2名が直接津山市長へ提出しました。
本校からも観光分野と教育・人材育成分野の生徒2名が代表として参加し、市長へ向けて提言の具体的内容を説明しました。
市長からは、「ぜひ提言を参考にして津山市の発展に役立てたい」という言葉をいただき、生徒たちにとって、学びの成果を発表できるとともに、市長のお話を直接聞くことのできた貴重な経験となりました。




「第48回 県北写真展」にて
写真部 岸本 空さん(デザイン科3年)と
原 幸太さん(機械科科3年)の作品が
入選に選出されました。



この展覧会には、県北写真連盟の皆さんや津山市内の高校写真部の生徒、
また地域の写真愛好家の方々が出品しました。
今回は、総出品数167点、その内高校生からは25点の出品がありました。
津山工業からは、地域の観光スポットや地元の風景写真、学内の学校行事を撮影した作品など12作品を出品しました。
美作地域の様々な年代・職業の方々が撮影した作品が展示されていました。今年は同じ高校生の作品がトップの県北写真連盟会長賞を受賞しており、部員たちにとっては次の作品づくりの励みになる良い刺激となりました。
「第48回 県北写真展」
2022年10月12日(水) ~10月16日(日)
津山市立文化展示ホールにて
県北写真連盟 主催
10月5日(水)、「総合的な探求の時間」において
いのちの学習を行いました。
本校では、生徒が自分の生き方を見出す力を育むため
年間3回1年生を対象として、このいのちの学習に取り組んでいます。
各クラス、シナリオを元に生徒どうしで役を決め
ロールプレイングをしました。
実際に声に出して読んでみることで気づいた感情など
ペアで感想を伝え合いました。
これまでの自分の対応について振り返ったり、
今後気を付けたいことに気づくよい機会となりました。




