機械科生徒5名が『高校生ものづくりコンテスト溶接部門・旋盤部門』に向けて課題の練習に取り組んでいます。地元企業でつくる「津山ステンレスネット」の、プロの技術・技能を持った技術者から直接指導していただいています。
溶接部門では、6枚の鉄板を接合し圧力容器を制作します。旋盤部門では、金属の丸棒を既定の寸法に切削していきます。
「目指せ!上位入賞!」練習の成果を発揮し、頑張ってください。



機械科生徒5名が『高校生ものづくりコンテスト溶接部門・旋盤部門』に向けて課題の練習に取り組んでいます。地元企業でつくる「津山ステンレスネット」の、プロの技術・技能を持った技術者から直接指導していただいています。
溶接部門では、6枚の鉄板を接合し圧力容器を制作します。旋盤部門では、金属の丸棒を既定の寸法に切削していきます。
「目指せ!上位入賞!」練習の成果を発揮し、頑張ってください。


令和4年度 統計グラフコンクールにて
本校デザイン科4名の生徒の作品が入賞しました。
この制作には「デザイン技術」の授業で取り組みました。
統計グラフコンクールは、統計の普及と統計図表の表現技術の向上を目的とし、岡山県で毎年実施されているもので、今回は342点もの応募がありました。
第5部(高校生以上、一般の部)
最優秀賞 デザイン科2年 福田 心愛
優秀賞 デザイン科3年 大西 桃
優秀賞 デザイン科2年 谷口 こころ
入選 デザイン科3年 今村 歩花
岡山県のホームページで入賞作品一覧を確認することができます。
「令和4年度岡山県統計グラフコンクール」入賞作品一覧


令和4年11月30日(水)にピュアリティまきびにて表彰式が行われ、最優秀賞の福田さんが出席しました。
作品講評では、難しいテーマをわかりやすいデザインで伝えたことが評価されました。







今年度6月から赴任されている ALT の先生、ノーラン・エスピリトゥ先生の授業を紹介します。 ノーラン先生は週1回1年生の「英語コミュニケーションI」の授業を担当されています。
ノーラン先生へのインタビュー記事はこちら
12 月 2 日(金)の授業は、「Thanksgiving Day」をテーマに、様々な国の文化に触れながら英語でコミュニケーションをとる内容でした。
ノーラン先生が赴任されてから半年が経ち、授業はアットホームな雰囲気で進んで行きました。


授業の最後には、ノーラン先生から生徒一人ひとりに手書きのメッセージカードなどのプレゼントが手渡されました。
ノーラン先生の今年の授業は最後でしたが
心のこもった交流のある授業で締めくくりました。
令和4年10月30日 (日) 建築科3年生2名が、イオンモール岡山5階の「おかやま未来ホール」にて開催された「建築フェス2022 学生×建築士 対話イベント」に参加してきました。
このイベントは県内の建築を学ぶ学生(大学生・専門学校生・高校生)が集まり、建築士の仕事内容や将来の進路、これからの建築についてなど、様々な質問に建築士が対話形式で答える内容でした。
学生の意見やさまざまな仕事をしておられる建築士の回答など、いろいろなお話が聞けたので、それらを今後の学びにつなげていきたいと思いました。




10月23日(日)に、ザ・シロヤマテラス別邸コンベンションホールにて「みま咲く未来フォーラム 2022 in津山」が開催されました。
美作地域の魅力ある地域づくりを考えるという目的で開催され、地元企業の方の講演の後、地元高校生による活動発表がありました。四校連携講座「地域創生学」についての活動報告を、津山市内の県立四校の代表生徒が行い、本校からは、デザイン科2年藤江南乃花さんが参加し、「地域創生学」を通じて見つけた地域課題やその改善策、津山市の地域に対する思いなどを発表しました。
また、他校生の地域活性化のための活動報告もあり、今後の地域社会を担っていく高校生達にとって、美作地域の発展を考えるよい刺激になりました。

