峰南祭~文化の部~(2日目)

2017年11月14日

11月11日(土)は、峰南祭~文化の部~にたくさんのご参加ありがとうございました。

生徒をはじめ、教員、保護者、近隣の中・高校生、卒業生、地域のみなさまに楽しんでいただけたと思います。

天候が心配され、風が少し強かったですが、楽しい時間はすぐに終わってしまうもので、あっという間の2日間だったように感じます。

 

中央廊下では3年生・女子家庭科同好会・PTAによる模擬店に行列ができ、大盛況でした。PTAによる模擬店にもたくさんの方に来ていただきました。

 

3号館・4号館では、各科の特色・個性を生かし、楽しい展示がたくさんありました。

<クラスの展示>

<各科の展示>

<委員会の取り組み>

 

また、5・6号館の間では、2つのパフォーマンスがありました。

今年はBMXで好成績を残している生徒2名と教員1名による演技が披露されました。観客を楽しませる演技が数多く披露されました。今後も大会に参加して良い成績を残していただきたいと思います

<BMX>

昨年に続き、書道部によるパフォーマンスが大盛況でしたが、風が強く、一つ目の作品が破れてしまったのは残念でした。しかし、パフォーマンスを見た人達からは盛大な拍手が送られ、書道部の生徒も寒い中での演技に満足した様子に感じました。

<書道部>

他にも、吹奏楽部による演奏が6・7号館の間で、演劇部による演劇が3号館1階でありました。

部員が少ない中でもしっかりと自分たちの演奏をする姿に立ち止まって聴く人もいました。

<吹奏楽部>

多くのお客さんがいるなかで、緊張することなく、自分の役をしっかりと演じていました。

<演劇部>

峰南祭が終わりました。

生徒の明るく元気な姿を見ることができて、よかったと思います。

峰南祭~文化の部~(1日目)

2017年11月11日

11月10日、峰南祭~文化の部~(1日目)が開催されました。

生徒会長から津山工業高校の新たなキャッチフレーズが紹介され、吹奏楽の演奏、各クラス・科の出し物の紹介やパフォーマンス、映像などが披露されました。

自信に満ちた表情の人もいれば、目の前で大勢の生徒が見ている緊張感を肌で感じ、動きが硬くなっている人もいたように感じます。しかし、観客を楽しませる心は同じで、自分の持っている精一杯の演技・ダンス・歌をみせてくれたと思います。(最初の2枚は教員劇です。)

また、生徒会による熊本復興支援の報告もありました。

「峰南祭~文化の部~」(1日目)終了後、展示・映像・模擬店など、大人から子供まで幅広く楽しんでいただけるように、明日の本番に向けて最終調整をしています。たくさんのご来校お待ちしております。

津山工業オープンスクール

2017年11月1日

平成29年度津山工業高校オープンスクールに参加してくださいまして、誠にありがとうございました。

第1回・第2回ともたくさんの生徒・保護者の方にご来校いただき、実際に体験や見学をすることで科の特色を掴んでいただけたのではないかと思っております。

また、アンケートにたくさんのご意見をいただきまして、ありがとうございました。来年度のオープンスクールの参考にさせていただきます。

11月11日(土)には「峰南祭~文化の部~」が開催予定です。

ご来校いただき、津山工業高校の雰囲気をご覧いただければ幸いです。

【吹奏楽部】美作地区高校音楽祭に向けて

2017年10月31日

10月22日(日)
11月18日に行われる合同演奏に向けて、美作高校・勝山高校・真庭高校の吹奏楽部との合同練習を、本校の音楽室にて行いました。他校の生徒と楽しくコミュニケーションをとり、わからない所を教え合いながら交流を深めることが出来ました。台風の接近により限られた時間の中でしたが、一人ひとりがすばやく行動して有意義な合同練習になりました。
演奏会は以下の通りです。ぜひお越しください。

 

〈第56回美作地区高校音楽祭のご案内〉

11月18日(土) 津山文化センター大ホール

入場料500円(小学生以下は無料)

12:00開場・12:30開演

峰南祭~体育の部~

2017年10月26日

更新が遅くなり申し訳ありません。

10月8日(日)に峰南祭体育の部を実施しました。

天候の関係で、7日(土)から8日(日)に変更となりましたが、たくさんの方がご来校下さり、生徒の元気あふれる姿を見ていただけたと思っております。

心をひとつにきれいな行進を見せてくれた建築科。

足の速さ、力強さを競技で発揮してくれた土木科。

息の合った楽しい応援を見せてくれた機械科。

意表を突いたダンスを披露した電気科。

夏休みからシンボルの制作に取り掛かるなど、まとまりの良さを見せてくれた工業化学科。

動くUFOでシンボルをアピールした電子機械科。

シンボルのクオリティの高さで他を圧倒したデザイン科。

それぞれの科が1つになり、科の特色を生かしたことや、生徒会をはじめ、部活動、委員会の生徒が中心となり、良い体育の部を実施することができたと思います。