7月12日、本校の工業化学科3年生8人が津山市下横野で竹林の整備を行いました。 この日の様子が、岡山県教育委員会公式noteに紹介されました。
岡山県教育委員会公式note
https://okayama-pref.note.jp/n/nf0009df04384
7月12日、本校の工業化学科3年生8人が津山市下横野で竹林の整備を行いました。 この日の様子が、岡山県教育委員会公式noteに紹介されました。
岡山県教育委員会公式note
https://okayama-pref.note.jp/n/nf0009df04384
6月15日(土)倉敷工業高校で「令和6年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会 化学分析部門」が行われました。
水に含まれているCa濃度、Mg濃度をキレート滴定で分析し、作業や報告書の仕上がりを競う内容でした。競技時間2時間30分という長時間の戦いの末、
工業化学科 3年生 湯浅 由規 第1位
工業化学科 2年生 大賀 彩香 第4位
という結果になりました。
湯浅君は8月25日(日)福山工業高校で行われる中国大会に出場予定です。
ロボットコース:ロボットの製作 電気コース:AutoCADでの電気製図
ロボットコースは、8月末に行われる全国ロボコン予選に参加するロボットを製作しています。
ロボット電気科では、生活に欠かせない電気について学び、その電気を使用して生活に便利なものがどのような仕組みで動いているのかを学んでいます。
令和6年5月18日(土)岡山県立岡山工業高等学校 工友会館において、 高校生ものづくりコンテスト木材加工部門岡山県大会が開催されました。
本校からは、建築科3年生 田中紳太郎さんが出場しました。
制限時間3時間以内に配付された材料を使用し、仕様及び課題図に従って木造り、墨付け、加工、組立を行う競技になります。
大会まで毎日練習を積み重ね、本番では制限時間内に作品を完成させ、第3位という結果につなげることができました。
建築科の恒例行事になっている第102回スケッチコンテストを令和6年5月8日(水)~22日(水)で開催しました。建築科では、毎年春休みと夏休みの課題から優秀作品を選ぶコンテストを行っています。
今回は、1次選考を通過した 建造物のスケッチ 10点 を普通科職員室前のホワイトボードに掲示しました。
教職員は良いと思う作品を3作品を選んでGoogle Formsで投票します。
生徒たちが選んだモチーフは世界でも歴史的に有名な建造物から地元の建造物など様々で建物の形状や質感、全体の雰囲気を踏まえ描き方にも様々な工夫を見つけることができました。
今回は、建築科3年生 髙木宥叶さんが最優秀賞を受賞しました。
髙木宥叶さん は、 第100回スケッチコンテスト の最優秀賞に続き2度目の受賞になりました。