
現在、普通科職員室前のホワイトボードに
建築科生徒による建造物のスケッチが掲示されています。
建築科では、毎年春休みと夏休みの課題から優秀作品を選ぶコンテストを行っています。今回は、1次選考を通過した15点が掲示されています。
生徒たちが選んだモチーフは
世界でも歴史的に有名な建造物から、地元で話題の新しい建造物など様々で
建物の形状や質感、全体の雰囲気を踏まえ
描き方にも様々な工夫を見つけることができます。
今回の結果が楽しみです。


現在、普通科職員室前のホワイトボードに
建築科生徒による建造物のスケッチが掲示されています。
建築科では、毎年春休みと夏休みの課題から優秀作品を選ぶコンテストを行っています。今回は、1次選考を通過した15点が掲示されています。
生徒たちが選んだモチーフは
世界でも歴史的に有名な建造物から、地元で話題の新しい建造物など様々で
建物の形状や質感、全体の雰囲気を踏まえ
描き方にも様々な工夫を見つけることができます。
今回の結果が楽しみです。
2021年9月1日、津山工業高校では収納式を行いました。
今回は土木科の生徒9名が測量の分野で受賞した3つの賞を収納しました!
○第38回中国地区測量技術競技大会 水準測量の部 第1位
土木科2年 杉谷 佳唯/日笠 将吾/福島 渓太
○第21回高校生ものづくりコンテスト岡山県大会(測量部門) 第1位
土木科3年 後藤 旋吏/近藤 政仁/髙山 虎徹
○第57回岡山県測量競技会 平板測量の部 第2位
土木科1年 川元 郁弥/難波 龍馬/吉岡 元気
生徒たちは、この夏の大変厳しい暑さの中、屋外での練習を重ね
素晴らしい成果を挙げることができました!
※収納式は、部活動や文化活動などで賞を受けた生徒が、表彰状や盾などを学校長に収め、成果を上げたことを報告する式典です。










8月3日、広島県立広島工業高等学校にて開催された中国地区測量技術競技大会に1年生チームが平板測量の部、2年生チームが水準測量の部、3年生チームがものづくりコンテストに出場しました。
1年生と3年生は健闘も入賞には至りませんでしたが2年生が見事優勝!まさに圧勝といえる結果でした。
水準測量の部は土地の高低差を求めるため、延長約1キロメートルの距離を移動しながら測量するもので、誤差の少なさを競うものです。本校2年生チームは誤差が2mmと精度が抜群でした。

7月20日(火)、本校を会場に岡山県測量技術競技会が行われました。1年生は平板測量の部、2年生は水準測量の部、3年生は全国大会につながる高校生ものづくりコンテストにそれぞれ2チーム、計6チームが出場しました。
本校の各チームは、35度を超える猛暑の中、中国大会進出をかけて他校の生徒たちと熱い闘いを繰り広げました。競技の結果、本校の各学年から1チームずつ計3チームが中国大会への出場権を獲得しました。特に、3年Aチームは県代表として岡山県から1チームのみが中国大会へ出場することになります。
競技結果
平板測量の部: 1年Bチーム 第2位入賞 8チーム中
水準測量の部: 2年Aチーム 第3位入賞 7チーム中
高校生ものづくりコンテスト: 3年Aチーム 優勝 8チーム中
と大活躍でした。
出場権を得た3チームは、8月3日(火)に広島県立広島工業高等学校で行われる中国大会に出場します!応援をよろしくお願いいたします。



7月16日(金)本校機械科の教員・生徒と
津山ステンレスネット企業との交流会を開催しました。
日時/令和3年7月16日(金) 12:40~14:15
場所/岡山県立津山工業高等学校 60周年記念館
〔目的〕
・生徒が地域企業との交流をすることで、地域企業を知るきっかけを作り、進路決定の参考にするとともに、経営者の考えや、思いに触れ、自身の考え方の変化や、気づきを促す。
・地域企業が生徒の意見や、思いを聞き、工業生のニーズや思考等の実態を知ることで、今後の活動や若手人材育成の参考に資する。
〔参加者〕
会員企業:10社(14名)
事務局:つやま産業支援センター3名
津山工業高校:機械科3年生37名・教員7名
〔内容〕
1)イントロダクション
①ステンレスネットとは ②今日のねらいについて
2)グループワーク
①自己紹介 ②質問タイム(生徒から企業へ・企業から生徒へ)
3)グループディスカッション
「どんな会社で働きたいか?」「どんな会社にしたいか?」
4)まとめ(感想)
