‘卒業生の方へ’ カテゴリーのアーカイブ

【テレビ取材】ロボコン

2026年2月26日 木曜日

 昨年12月に行われた「つやまロボットコンテスト」にロボット電気科/電子工作部から3チームが出場しました。その様子が2月15日(日)にRNC西日本放送で放送されました。ユーチューブでも公開されています。製作から大会当日までの奮闘の様子が見られます。是非ご覧ください。こちらからご覧いただけます。→ つやまロボットコンテス2024、合わせて、津山市が作成したダイジェストはこちら→つやまロボコンダイジェスト

つやまロボットコンテスト2025 緑:電子工作部Bチーム(準決勝出場)

電子工作部 JAKEN掲載

2025年5月2日 金曜日

 岡山県北タウン情報誌「JAKEN」5月号に津山工業高校電子工作部の紹介が掲載されました。電子工作部の活動の様子が写真と共に紹介されています。

令和4年度卒業生 新生活報告会(ロボット電気科)

2023年5月12日 金曜日

令和5年5月2日(火) ロボット電気科2・3年生

この春に卒業したロボット電気科の先輩が、大型連休を利用し本校に来てくれました。社会人となった6名の先輩の話を興味深く聞くことができました。

訪れてくれた先輩方の会社を紹介します。

(有)レックデザイン 2名、 (株)中電工 1名、(株)きんでん1名

JFEプラントエンジ(株) 1名 トヨタ自動車(株) 1名

卒業生のはなし

話の内容:①所属部署と現在勤務地 ②どんな高校生活でしたか ③就職試験について ④入社準備 ⑤新入社員研修内容 ⑥現在の仕事内容 ⑦会社の雰囲気 ⑧アドバイス。

在校生の皆さん、先輩の話はいかがでしたか。「メモをとる習慣」「油断は禁物」「学校で習ったことが基礎」「真面目に話を聞くこと」など、卒業後の自分に備える良いヒントを頂きました。今後の学校生活に活かしていきましょう。

教育実習はじまる

2022年6月3日 金曜日

5月30日(月)~6月17日(金)

教育実習生  島崎光里先生 大阪産業大学4年(工業化学科平成30年度卒)

新科目「公共」の授業 工業化学科1年生教室

Q1 津工生の時はどのような生活でしたか?

 部活動(剣道部)が中心の生活でしたが、学校の先生やいろんな人と楽しく過ごしていました。

Q2 大学ではどのようなことを学んでいますか?

 高校とは違って経営学を学んでいます。中でもゼミ活動で、企業との共同研究で商品開発をしたり、SNSの広報活動を提案しています。

Q3 将来(大学卒業後)の進路は?

 一般企業に就職をしてその後、教員採用試験を受けて教員になりたいです。

Q4 授業の感想をおしえて下さい。

 今年から変わった「公共」の授業だったので、すべて一から考えていくのがとても苦労しました。興味をひかせるためにはどうしたらよいかなど考えて、生徒が関心を持つような授業をつくりました。

板書している島崎先生

 クラスは、工業化学科1年生を担当されています。3週間頑張ってください。

創立80周年式典 校長式辞

2021年11月9日 火曜日

創立80周年記念式典 校長式辞

 那岐連邦からの風に冬の訪れを感じる今日のよき日、岡山県教育委員会をはじめ、御来賓の皆様、同窓会、保護者の皆様の御臨席を賜り、岡山県立津山工業高等学校創立80周年記念式典を挙行できますことは、本校にとりましてこの上ない喜びであり、厚く御礼申し上げます。この記念すべき日を迎えることができましたのも、ひとえに創立以来本校の教育に御支援・御協力いただきました、教育関係者の皆様、地域の皆様、保護者の皆様、また、これまで本校の教育を支えてこられました歴代の校長先生をはじめ多くの教職員の皆様、そして何よりも努力を積み重ねた卒業生の皆さんのおかげであると心から感謝申し上げます。

 さて、本校は、1941年(昭和16年)に、美作地域の方々の強い願いと、津山市の大きな支援により、県北の工業教育の拠点校として、土木科と建築科からなる、岡山県津山工業学校と称して開校しました。1948年(昭和23年)には、岡山県立津山工業高等学校と改称され、以来、学科の増設、校名変更、学科改編等、幾多の変遷をたどりながら発展してきました。創立以来「至誠貫行」を校訓とし、80年の歴史と伝統を積み重ね、22,570名の卒業生は、地域の核としてだけではなく、国の内外で大いに活躍されています。

 校訓「至誠貫行」は、第9代大島校長の時代に「生徒教養の目標」として、「誠実は、人間の中にある最高の善である。自己を向上させていくためには己の行為が誠実さをもってつらぬかれていなければならない。誠実な行為は、人間に勇気を与えるばかりでなく、他人の心を浄化する。」と平易な言葉で説かれています。本年80周年を迎えるにあたり、この校訓を刻んだ石碑を、同窓会から寄贈いただきました。毎朝登校時に、全ての生徒・教職員の目に触れる正門入ったところすぐ左側に設置されています。同窓会の皆様、ありがとうございました。

 ここ10年を振り返ってみますと、平成22年にデザイン科、平成30年には国内唯一の学科であるロボット電気科を新設、それに伴い新たなキャッチフレーズを「チェンジ チャレンジ テクノロジー」とし、「時代の変化に対応できる、成長し続ける工業高校」を目指し取り組んでいるところです。現在は、建築・土木・機械・工業化学・デザイン・ロボット電気の6つの学科において、将来のスペシャリストとしての専門的な知識や技術を学ぶとともに、ものづくりコンテストへの参加や、資格取得にも取り組んでいます。令和元年11月に開催された「高校生ものづくりコンテスト全国大会木材加工部門」では、岡山県初となる優勝を果たすことができました。部活動においても、弓道部や剣道部、ラグビー部、スキー部等で全国大会出場を果たすなど、活発に活動しています。また、地域学の一環として、津山市・真庭市・美作市に生徒が出向き、地域の小学生・幼稚園児たちに、ものづくりの楽しさを伝える活動「津工オープンファクトリー」や「ものづくり講座」を行う出前授業、「木のぬくもり実感事業」として幼稚園の遊具の製作や修繕を行うといった取組を進めています。さらに近年では、地域の伝統を受け継ぐ金属加工を営む企業が集まる「ステンレスネット」との協働など、地域との連携を密に、心豊かで地域を愛し、地域を担う生徒の育成にも取り組んでいるところです。

 さて、在校生の皆さん、皆さんは津山工業高等学校80周年の記念すべき式典に巡り合うという幸運に恵まれました。この式典は、津山工業高等学校の歴史を再認識し、志を新たにする絶好の機会であると考えます。社会や地域の期待に応えるべく、懸命に知識や技術を磨き、心身を鍛えようと切磋琢磨した先輩たちの気概を継承し、津山工業高等学校の生徒としての誇りと自信をもって精進してください。本校の新しい歴史は、皆さん一人一人が創り上げていくのです。

 本校での学びが、今後社会人として生きる皆さんにとり、社会の変化に対応していく力、進路を切り開いていく力を育むものであるとともに、社会の持続的発展を担う人材の育成につながるものでありたいと考えております。また、地域との協働を一層充実させ、地域を支えるものづくり、人づくりを推進する学校であることが本校の重要な使命であると考えます。

 80周年の節目に本校の使命を再認識し、長き歴史と伝統を礎に、県北の工業教育の中核的存在として、なお一層の教育実践に努めていくことをお誓い申し上げますとともに、今後とも本校教育推進のために、皆様方の一層の御指導・御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが、本校の発展にお力添えをいただきました、岡山県並びに県教育委員会をはじめ、歴代の校長先生方、教職員・同窓生・保護者の皆様、そして御支援・御協力を賜りました地元津山市及び周辺自治体、地元企業や地域の皆様に、衷心より御礼申しあげます。今後とも本校への変わらぬ御指導、御支援を賜りますよう、お願い申し上げまして、式辞といたします。

  令和3年11月7日

                岡山県立津山工業高等学校 校長 山口徹尚