土木科3年生は実習で①材料試験②土質試験③施工④測量の4ショップに分かれて実習・実験を行っています。
材料試験では、コンクリートに使用される骨材(砂・砂利)やセメントの密度などを調べ、配合計算の後実際にコンクリートを練り混ぜます。
今回は細骨材(砂)のふるい分け試験のデータ整理と、細骨材(砂)の表面水測定試験を行いました。使用しているチャップマンフラスコは1本1万数千円するため割らないよう慎重に作業していました。(※カメラ目線になってますが真剣です)
この投稿は 2022年5月13日 金曜日 7:14 AM に お知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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