校内整備班では、毎回の作業開始前に必ず「KY(危険予知)活動」を行っています。(※空気読めない活動ではありません)
「KY(危険予知)活動」とは、作業内容に対してどのような危険があるかを予測し、それに対してどのように予防するかを話し合い、周知する活動です。
今回も型枠づくりなので、1班は「保護メガネ着用」、2班は「手元に注意する」といったことを重点項目に決めました。


指差し唱和のあと作業開始。注意をしあいながら慎重に作業をしていました。


少しずつですが、仕事が動き始めました。
梅雨になる前に完成させたいと意気込みは十分です!