10月23日(水)1年生を対象に、津山中央病院から講師をお招きし、がん教育講演会が行われました。
生徒からは「食事や喫煙などの生活習慣が、がん発症のリスクに大きく影響することに驚いた」「早期発見・早期治療によって治る確率が上がるため、将来忙しくても定期的に検診に行きたい」といった感想が寄せられました。
多くの生徒が、がんは身近な病気であるという認識を持ち、がんの予防、早期発見・検診についてなど、正しい知識を身に付け、これからの生活を見直す貴重な機会となりました。
この投稿は 2024年10月31日 木曜日 7:31 PM に お知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。