津山ロボコン参加―ロボット電気科―

12月13日(日)久米総合体育館

今年度の競技は、バスケットゴールにシュートを放ち点を競いました。
競技中の様子。操縦者は、R3福田君

電子工作部1台、課題研究チーム1台の2台が参加しました。

結果   準優勝   マシン名 ムチムチソムリエ斎藤(電子工作部)

      予選敗退 マシン名 EPRON(課題研究チーム)

マシンは、無線で操縦するシステムです。オムニホイールを装着し前後左右自在に動くことができます。シュートの機構は、バネの力を使い”てこの原理”でボールをゴールに投げる仕組みです。ロボット制御の知識を更に向上して来年こそ優勝してください。

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