このページのBGMは、弓削高等学校校歌です。
弓 削 高 等 学 校
校 訓・校 旗
校章の由来
本校の校章は、昭和24年4月に改められて現在に至っている。
当時本校の所在地は、久米郡弓削町鼓畝だったが、
そこには樹齢数百年という松の
大木三本があったので、通称三本木と言われていた。
この三本の大木のようにいつまでも若々しく雄々しく成長発展を続けるようにと
常磐木の葉三枚を組み、中央に日本の国花である桜の花を納め、
高の字を入れて現在の校章ができあがった。
校 歌
鳥越 強 作詩安藤 貞也 作曲
一 平和の風に 明けわたる
ここ作南の 地を占めて
起つや光の弓削高校
ああ若人が 青春の
歓喜に 胸の血はおどる
二 大空高く 鳴りいづる
自由と愛の 鐘の音に
理想かがやく 弓削高校
ああ黎明の 野に起ちて
拓く郷土の ほがらかさ
三 学ぶも共に 隔てなく
たのしき日本 建設の
誓いは固し 弓削高校
ああいざ 呼ばんもろ共に
七つの海の 涯までも
地 図