金曜日の5・6校時は、課題研究(3年生)の授業を行っている科が多いです。今回は、土木科の取り組みを紹介します。
中央廊下の支柱(鉄筋)の根本にあるコンクリートが劣化しヒビや型崩れの箇所が多くなり、土木科の課題研究班で古いコンクリートを取り去り(石突という作業だそうです)、新しいコンクリートに作り変えています。
自分たちの校舎を学んだ技術で長持ちさせる。いい仕事です。
この投稿は 2019年11月8日 金曜日 5:50 PM に お知らせ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。